『白髪のお悩み解決』現役美容師が白髪について徹底分析!!

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『白髪のお悩み解決』現役美容師が白髪について徹底分析!!

 

30代以上の髪の毛の悩みについて、白髪は1番気になるという回答が。皆さんも同じ悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?そこで白髪についてのお悩みを、徹底分析して解決していきます。白髪はなぜできるのか?白髪染めについての不安解消、白髪染めのオーダーのやり方をお伝えしていきます。

白髪ななぜできる?

簡単に説明すると、髪の毛の細胞にはメラノサイトというところでメラニン色素が作られており、加齢によってメラノサイトの働きが低下する為、メラニン色素が作られなくなったりすると言われています。ただ、メラノサイトの働きが低下するのは加齢だけではなく他にも色々な要因があります。ここでは、代表的な原因を3つご紹介します。

 

遺伝が原因

10代や20代でも白髪がでだしたり、反対に50代60代でも、白髪がない方もいらっしゃいます。これは、遺伝的な要素が含まれるケースが多いですね。遺伝的に白髪になることは、解明されていないこともあるので、はっきりとは言えませんが、メラノサイトに関係する遺伝子がもともと少ないと白髪になりやすいと言われています。メラノサイトは髪の毛を黒くする大切な細胞なので、遺伝子が少ないと白髪になりやすくなります。

 

ストレスが原因

人は色々な悩みやストレスを抱えています。ストレスが原因で血管が縮まり血行不良で、メラノサイトに栄養がいかなくなります。そうなると、メラニン色素を作る事ができなくなり、白髪になります。他にも睡眠不足や運動不足なども細胞が活性されなくなり、白髪になりやすくなります。あまりストレスを抱えすぎじない様に、適度な睡眠や運動は心がけましょう。

 

紫外線

紫外線はお肌だけではなく、髪の毛にも悪影響を及ぼします。強い紫外線に当たると細胞は活性酸素を出し、老化を進めます。お肌だけだではなく髪の毛にも悪影響を及ぼすので、日差しの強い真夏は特に紫外線に当たらない様に、髪の毛を守りましょう。

 

白髪染めはいつからしたらいいの?

白髪がちらほらで出すとやはり気になりますよね…。ここでは、白髪染めはいつからやり出したらいいのかを説明していきます。良くお客様からも質問を受けるのですが、2つのパターンがあります。

 

現在お洒落染めをされている方

 

 

現在カラーリングをされていて、白髪を発見された方の場合。おそらく発見して気になるところは黒髪が伸びてる根本が気になると思います。黒髪に白髪がで出すと髪の毛に黒と白の明度差がうまれるため、白髪が目立ちます。毛先は明るく染めている場合は、あまり気にならないと思います。なのでカラーリングをされた直後に、根本の白髪が気になり出したら、根元を白髪染めのカラー剤に変えていくことをオススメします。お洒落染めでは白髪は基本的に染まりませんが、根本を黒髪から明るくすると明度差が縮まるので、白髪をぼかして目立たなくはなります。

 

現在黒髪の方

 

現在カラーリングをされてない方は、カラーリングをできるのであれば、初めはお洒落染めで染めるのことをオススメします。先程も説明しましたが、明度差を縮めることで白髪はぼけてくれます。はじめは髪の毛を染めることに抵抗があると思うので、少しずつ明るくするのがオススメです。

仕事や学校の規則でカラーリングできない方は、はじめから白髪染めで染めるのではなく、ヘアマニキュアもしくは、微アルカリカラーで染めることをオススメします。理由はダメージを軽減するためです。ヘアマニキュアは酸性カラーなので、ほぼダメージを受けません。ただデメリットとして、色が落ちやすいため、白のタオルや枕に色がつく場合がありますのでご注意下さい。微アルカリカラーは一度、担当の美容師さんに取り扱いがあるかを聞いて見てもいいかもしれませんね。普通のカラー剤には、アルカリ剤が入っていて、髪の毛にダメージをもたらせます。微アルカリカラーはアルカリ剤の量が少なくダメージを軽減してくれます。白髪が少ない場合は微アルカリカラーでも黒くする事ができます。

 

白髪染めは黒くなるの?

 

白髪染めすると黒くなりそうだな…というイメージをもたれる方は多いのではないでしょうか?実際に美容室のカラー剤にはお洒落染めのラインと別に白髪染めのラインがあります。白髪染めはお洒落染めと違い、染料の濃度が多く入っています。白髪は黒髪と違い、キューティクルの枚数も多く、一本一本が固くて太いと言われいます。白髪をしっかりと染めるには染料を多く入れる必要があります。なので、おしゃれ染めでカラーリングするよりは暗くなります。ただ、最近では明るめの白髪染めや、お洒落染めのカラーと混ぜてカラーリングできるので、明るく染める事も全然可能です。美容室によっては、暗くしかならないお店もあるみたいですが、カラー剤の種類や、テクニックによっては当店では明るくできませんと言われます。暗くしたくない方は、一度希望の明るさになるかを美容師さんに相談されてからカラーリングを施術しましょう。失敗して一度髪の毛が黒くなると、明るくする事が難しくなる為、必ず明るく染めることができるかを確認しましょう。

 

白髪染めは痛むの?

白髪染めは痛むの?とイメージがある方も多いと思います。実際にはカラー剤の種類によります。白髪染めには、染料が多く含まれているのと、アルカリの量も多く含まれているカラー剤もあります。白髪はキューティクルの枚数も多く、固くて太いと言われています。そのため、白髪をしっかりと染めるために、アルカリ剤が多く含まれます。ただ、最近の薬剤は進化してきてお洒落染めと同じぐらいのアルカリ濃度に設定されてるカラー剤も出てるので、ダメージが軽減されるようにはなってきています。

 

はじめての白髪染めのオーダーのやり方

ここまでで、白髪についてのご理解を頂けたと思います。では、実際に美容師さんにお願いする時にどのようにお伝えしたらいいのかを解説していきます。

ポイントは、

  • 自分は白髪が気になるけど、実際に美容師目線で見た時に気になるかどうか?
  • 白髪を染める場合、希望の明るさになるかと、ダメージについて聞く。
  • 白髪を染めるには、いくつかの方法があるので、2〜3パターンの染め方を提案してもらう。その中で自分に合うものを選ぶ。

 

白髪染めは、一度暗くなりすぎると明るくすることが難しくなります。髪の毛に黒い染料が残ると、次に染めるときに邪魔をすることがあります。必ず、黒くなりすぎない様に染めましょう。たとえ明るくなりすぎたとしても、暗くすることはまだやりやすいです。

後はできるだけダメージが出ないような染め方を選びましょう。白髪の生え方によれば、お洒落染でカバーすこともできる場合があります。担当のスタイリストさんに2、3パターンを提案してもらうことをオススメします。

 

 

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