冬の静電気から髪の毛を守る!現役美容師が髪の毛の静電気について詳しく解説!

髪の毛の情報

 

寒くなる時期に気になるのが静電気ですよね。髪の毛がボサボサに見えたり、バチバチっと電気で痛い目にあったことは、みなさんも経験あるのではないでしょうか?

 

  • 髪の毛に静電気はなんで起きるの?
  • 髪の毛の静電気はどうすれば無くなるの?
  • 何を使えば髪の毛から静電気を防げるの?

 

こういった読者の悩みを解決していきます。

 

記事を書いている僕は、美容歴18年!年間2000人以上担当している現役美容師が、寒くなる時期に気になる髪の毛の静電気についてわかりやすく解説していきます。

 

なぜ、寒い時期に髪の毛に静電気が起きるのか?

 

静電気が起きる理由は主に2つあります。
その理由は髪の毛のダメージによる乾燥と、乾燥した髪の毛にブラッシングすることによりできる摩擦が主な原因として挙げられます。

髪の毛がダメージしていたり、水分量が足りていない状態になると髪の毛は乾燥して、パサついた状態になります。髪の毛が乾燥すると静電気が起こりやすくなります。
さらに、乾燥した髪の毛をブラッシングすると、摩擦により静電気が発生して、さらに乾燥をすすめてしまいます。

 

とくに寒い冬の季節では、空気中の水分が少なくお肌や髪の毛も乾燥しがちに。風邪や、インフルエンザが、冬に流行るのも空気の乾燥が原因の一つとして挙げられます。
また、室内の暖房などにあたると、更に髪の毛の乾燥を進め静電気を発生させる原因となります。

では、冬は暖房を使用しない方がよいのかと思われるかもしれませんが、暖房を使用する際は、必ず一緒に加湿器のご利用をオススメします。
もし加湿器がなければ、濡れたタオルを何枚か部屋に干すか、コップに水を入れて置いて加湿しましょう。
湿度が40%以下になると、乾燥している状態でウィルスが発生しやすくなります。湿度は、50〜60%を保つことで、乾燥を防ぎ静電気をさけることができると言われています。インフルエンザウィルスの感染力も弱めるのにも室内での湿度調整は大きなポイントになります。

 

繰り返しになりますが、寒い冬の季節では髪の毛が乾燥しやすい状態になります。髪の毛が乾燥した状態でブラッシングをすると、摩擦などにより静電気をおきやすくなります。室内では、適度な湿度を保ち、乾燥しないように加湿しましょう。加湿することにより、静電気を防ぎ、風邪やインフルエンザのウィルス対策にもなります。

 

髪の毛に起きる静電気対策

 

室内の湿度調節

上記にも記載しましたが、湿度調節をすることにより、乾燥を防ぎ静電気を起こりにくい状況を作ります。特に室内でエアコンを使うさいには一緒に加湿器を設置しましょう。室内の乾燥を防ぐことで、静電気はもちろん、インフルエンザウィルスなどの対策も効果的です。

保湿をしっかりできるトリートメント

髪の毛の保湿はしっかりやりましょう。髪の毛が乾燥してダメージするとパサパサになり、静電気が発生します。お風呂場で使うトリートメントと、お風呂上がりにドライヤー前につける、洗い流さないトリートメントを重ねてつけて保湿することをオススメします。

ドライヤーとブラシ選び

髪の毛はプラスの電気がたまりやすいと言われています。プラスの電気がたまると反発しやすい状態になるので、マイナスの電気を発生させるマイナスイオンのドライヤーを使うとプラスとマイナスがひっつき反発を防ぎます。また、ブラシの素材にも気をつけましょう。プラスティック製は摩擦が起こりやすいので、静電気を発生させます。木や天然毛を使ったものや、静電気を起こさないように作られたブラシを選びましょう。

静電気から髪の毛を守るオススメアイテム

ビハールシリーズ

 

モードケイズオリジナルブランドのビハールシリーズ。アミノ酸の界面活性剤を使用しており、頭皮や髪に毛に優しく乾燥を防ぎます。さらにトリートメントで保湿をたっぷりしてくれます。

N.ポリッシュオイル

 

N.シリーズの中でも大人気のポリッシュオイル。乾かす前につけるオイルとは違い、スタイリング剤として使用できます。しっとりでウェットな質感が出て、パサつきやすい方はオススメです。

 

 

PLASMACLUSTER ION 16 PRO

 

プラズマクラスターのドライヤーは髪に毛にあてた瞬時に静電気はおさまります。静電気のほかに、匂いの除去やカラーリングの褪色を抑制してくれる効果にも期待が大です。美容師からもオススメのアイテムになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?寒い季節になると、乾燥して静電気が起こりやすくなります。静電気から髪の毛を守るポイントは乾燥を防ぎ、髪の毛を保湿することです。ダメージした髪が乾燥してしまうと、摩擦などで静電気が発生します。日頃のヘアケアしっかりして寒い時期を乗り越えましょう。
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